作業手順



丁寧な下処理

磨き作業までに細部に至る所まで汚れ・付着物・鉄粉
などを除去します。
(丁寧な下処理をしないと良い磨きが出来ません。)






熟練した磨きの技術

洗車などで傷ついたボディーを何段階にも分けて丁寧に
磨き、クルマ本来の輝きを引き出します。



最終ポイント

たとえ良い磨きをしても、完全に脱脂しないとボディーに
被膜が定着しません。
脱脂作業を行い、コーティングを塗布します。



まるで新車の様な輝き、さらに傷が付きにくい効果も
板金塗装

○究極の塗装技術

○抜群の仕上げ

○限界の値段

○各種エアロパーツ取り付け


所要時間

チタンガラスコート(約15時間)

以前までのボディーガラスコートよりもさらに被膜硬度が
高まり、汚れにくく最高級の光沢を長時間維持します。
ホイールコーティングも最適です。


ボディガラスコート(約12時間)

ボディ表面に硬い被膜を張り、キズが入りにくくなります。
新車時の光沢を維持します。


ポリマー加工(約8時間)

ポリマーフッ素加工することにより、塗装被膜を張ります。
フッ素によりボディーがつるつるになります。
一度試してみる価値あり


価格例(税込)

例 クラウン・レクサスGSの場合

・チタンガラスコート・・・・・・¥99,750
・ボディガラスコート・・・・・・¥73,500
・ポリマー加工・・・・・・・・・・¥44,100


※詳しくはスタッフにお問い合わせ下さい。